発酵は手段。主役は素材です。
本日は、沖縄の事業者さまとZoomで打ち合わせをさせて頂きました。
今年はマンゴーが不作で、5トンほどマンゴー🥭があるんです。どうしましょう、、、、
そんなお話しからスタートした打ち合わせ。
先日も沖縄の農家さんと現地でお話しする機会もあり、あらためて、農業を次の世代へつなぐ仕組みについて考えさせられました。
「どのような素材でも発酵できますか?」
最近、さまざまな地域や事業者さまから、新しい商品づくりについてご相談をいただくようになりました。
ferment洋では、独自の短期発酵製法という発酵技術を使い、素材の味や香り、色を活かした商品づくりを行っています。
けれど、私たちが行っているのは、単に素材を発酵させ、商品をつくることだけではありません。
ferment洋が大切にしている言葉があります。
「発酵は手段。主役は素材です。」
これまで、ここでいう「素材」とは、農産物そのものだと思っていました。
けれど、農家さんや事業者さんとお話しする中で、その素材を育て、つくり、守ってきた「作り手さん」もまた、主役なのだと気づきました。
発酵によって素材の魅力を引き出し、新たな付加価値を生み出すこと。
その商品が農家さんの収益や地域の雇用につながり、農業や産業を次の世代へつないでいくこと。
素材の向こうには、必ず作り手さんがいます。
だから私たちは、素材だけでなく、作り手さんの想いや地域の物語まで伝わる商品をつくりたい。
発酵は手段。主役は素材です。
そして、その素材を育ててきた作り手さんも、私たちにとって大切な主役です。

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